セッションを受ける前と後で、どんな変化がありましたか_?

 セッションを受けた当日は、自分の心の中で起こったことを心身で理解するのが追いつかず、興奮とも疲労とも異なる不思議な感覚が続きます。セッションを受けた日と翌日では現実世界に変化はないにも関わらず、根拠なく少し気分が上がって軽さを感じるような気がします。

セッションを受けて、良かったことは何ですか?

 「誰も私のことをわかってくれない」という絶望のような虚しさのようなものが、「誰も私のことをわからなくて当然」という風に良い意味で開き直って捉えられるようになったことです。自分のことをわかってくれる人を探し続けても、結局、見つからずに「やっぱり誰もわかってくれない」とがっかりしてしまっていました。自分以外の人が自分のことを100%理解するなんてそもそも無理で、自分自身が自分の中にいるパーツに興味を示し、寄り添い、一緒に体感して理解する。それが一番の近道なのかも、と2回のセッションでようやく腑に落ちた気がします。

 他にも、セッションでは自分の中で保っていたバランスが崩されるような感じがありますが、悪い気分にはならず、見ないように&感じないようにしていたパーツが溶かされているような気分です(守備陣営がゆるむと表現するのが良いのか)。もし、誰か自分以外の人が「あなたってそういうところあるよね」と言ってこようものなら、「そんなことない!」と即座に危険信号が発動して防衛態勢に入ることと思います。ですが、自分で自分のパーツを意識して見てあげることで、パーツが「見てもらっている」とわかるのか、私自身「興味・関心」という純粋な動機で見ることが出来ているのだと思います。

まだセルフによる深い癒しというものは起きていませんが、自分の中にどんなパーツがいて、どんな時に出てくるのかを知るというだけでも、自分の中で何が起きているのかがわかります。セルフがパーツに寄り添って感覚を分かち合い理解しようとするだけでも、パーツが「溶かされる」感覚が起こっているのだと思います。

セラピスト(みき)の印象はいかがでしたか?

 一言でいうと「中立」です。どんなパーツが出てきてもジャッジせず、私がそのパーツの想いを汲み取れるようにサポートしてくださいます。1回目のセッションでIFSというものを初めて体験する中で、「いろいろ詳細は伝えなくても大丈夫。自分の内側に意識を向けてください」とのことで、IFSを頭でしか理解していなかった私は、あんな苦しみやらこんな辛さやらをたくさん聞いてもらいたいのにと思ってしまいました。ですが、私のことをわかってくれる人を探すなら今までも十分にやってきたし、それは叶わなかったことを思い出し、みきさんがあくまでも私自身が自分の声を聞けるように導いてくださっていることを感じました。私がセラピストであるみきさんに依存することなく、自分の内側から起こる癒しの手助けをしてくださる空間と時間自体が心地よいです。

あなたが受けたサービスをおすすめするとしたら、どんな人に対してでしょう?

「私のことをわかってほしい」、「誰も私のことをわかってくれない」と外に理解を求めている方


ご協力ありがとうございました。これからも、あなたがセルフとともにありますように🍀