Welcome!


ようこそ!訪れてくださって嬉しいです
 
もしあなたが
『毎日がんばっているのに、うまくいかない』
『どうして自分はいつもこうなんだろう?』
と悩んでいるなら
ここはあなたのための場所です

あなた本来の力に
再び自由にアクセスできるように
しなやかにたくましく
生きていけるように
お手伝いできればと思います

人に言えない悩みや困りごとも
安全な場で口にするだけで軽くなります

ぜひお気軽に
15分間の無料相談にお申し込みください

もしあなたが
『どんな自分も心から愛する』
ことができるとしたら、

その次に、何が起きるでしょう?

提供中のサービス

個人セッション

あなたを構成している複雑で豊かないのちの仕組みを大切にしながら、多角的な視点で進められます。ポジティブな感情を得られる様々なリソースに気づき体に落とし込むこと、科学的裏付けのある方法で根本から癒していくことで心が軽くなり、より自分らしく生きていくことができるようになります。

主な手法:

・内的家族システム(IFS)
・マインドフルネスストレス低減法(MBSR)
・Intimacy From Inside Out (IFIO)
・クリーンランゲージ
・ソマティックなアプローチ
(ソマティックIFS、センサリモーターサイコセラピー、セーフアンドサウンドプロトコールなど)

カップルセッション

IFSのカップルセラピー版 Intimacy from Inside Out (IFIO)をベースに、お二人の心の動きや体の反応、行動パターンを丁寧に紐解いていきます。過去の心の傷を始め、世代間や集合的なトラウマなど、さまざまなレイヤーの傷が関係性に強く影響を及ぼしていす。

それらに気づいていくことで、自分自身とパートナーに対する理解と共感が深まります。

基本的にお二人一緒に受けていただくセッションですが、個人セッションを組み合わせることも可能です。

講座グループ

癒しや対人援助の方法について、IFSを中心とした、世界最新の信頼できる知識を、小グループでの実践を通して学べます。

『パーツからではなく、パーツのために話す』ことで、参加者全員が安全に自己表現できる場を保つことが可能です。集合的なセルフエネルギーを体感することができ、関係性を通してつながりと癒しが促進されます。

内的家族システム(IFS)による癒し

私がセラピー&コーチングセッションの中心に据えているのは、内的家族システム(IFS)です。自分自身を癒す取り組みに長年時間をかけてきましたが、IFSはまさに、安全に根本から癒すことにかけて非常に優れています。

IFSは単なる心理療法というよりは、思いやりあふれる生き方の哲学です。愛着障害やPTSDを始め、さまざまな症状や問題行動を、内的なパーツがやむを得なく活性化された状態だと考えて、決して病的な扱いをしません。

IFSは臨床的エビデンスも認められており、最近はトラウマの専門家だけでなく、医療・教育、社会変革活動家、企業のエグゼクティブコーチなどの間でも人気を博しています。IFSを学んでみたい方は、個別にご相談ください。

※専門家の皆さまへ: IFSの中で、追放者の負荷を取り除くプロセスを他者に提供するためには、安全のためIFS Instituteによる公式トレーニングを修了することが薦められています。この段階まできたら、ご自分の専門領域でマスターした方法を行なってください。
参照:『内的家族システム療法スキルトレー=ニングマニュアル』 by Frank Anderson MD. et al. p4




セーフ&サウンド・プロトコール(SSP)

ポリヴェーガル理論の提唱者ステファン・ポージェス博士が開発した音楽プログラムです。特殊なフィルタリング加工された耳馴染みの良い音楽を聴くことで、自律神経に直接作用し、安心やくつろぎの感覚を取り戻せます。

例えば、下のような慢性の不調に効果的です:

聴覚過敏
光や肌触りなどの感覚過敏
いつも気が張っている
不眠
頭の中が忙しく落ち着かない
倦怠感
消化不良
頭に霧がかかっている感じ
集中できない
焦燥感、不安感 
自律神経失調症
長年続く咳など




セッション後のご感想


50代女性・CNさん

60代男性・YSさん

朝のパーツ瞑想

50代女性・YKさま

IFSセッション

30代女性・NKさん

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よくあるご質問


IFSについて何も知らないのですが、セッションを受けても大丈夫ですか?

もちろんです。事前の知識や準備は必要ありません。安心して来てください。

ペイパルのアカウントを持っていないのですが、支払いはできますか?

はい、大丈夫です。ペイパルのお支払い画面でクレジットカードをお選びいただけます。

心の傷を癒すのに、何回くらい必要ですか?

その人の状況によって異なりますので、直接ご相談ください。

セッションとセッションの間に、自分でできることはありますか?

セッションで出てきた主なパーツのことを書き留めて、思いやりをもって時々ながめてみると良いですね。ゆるい感じでやってみましょう。